Russia-5:2001.7.29〜2001.8.5
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7月31日(3日目) モスクワ〜セルギエフ・パッサート〜
今朝は7時起き、朝食会場は昨日と違って2階の食堂でした。種類は豊富なのですが口に合うものが少なくって・・・。パンとポテトと卵を取り食べました。モスクワの卵の黄身はやけに白い、日照時間に関係があるのか?と一人で考えてました。早々と食事を済ませ、いったん部屋に戻りました。集合時間が近づいたので、エレベーターでロビーに降りようとしましたが、なかなか来ない・・・。集合時間の8:25にやっと玄関ロビーにたどりつきました。集合後、バスにのり、今日は、黄金の環観光の後、スズダリに向かいます。 黄金の環 モスクワから北東方面のヴォルガ川の範囲に、ロシア中世の面影を残す古都が点在しています。これらの古都を結ぶとほぼ円形になることから「黄金の環」と呼ばれています。古都だけに、ロシアらしい風景、ロシア風の一軒家を見ることができます。
セルギエフ・パッサート モスクワから北北東に70kmぐらい行ったところにある都市。町の名前は「聖セルギーの村」という意味で、この町の創始者からきている。一時は、ザゴールスクと称されていた。ここはその昔、ロシア正教の総本山があったところです。 トロイツェ・セルギエフ大修道院(聖セルギエフ三位一体修道院) 町の中心にある城壁に囲まれた修道院がある。これがトロイツェ・セルギエフ大修道院です。
この中には、いくつも教会がありました。
私達は右の画像にある、二つの門のうち、左側の「聖なる門」から入場しました。
ここも撮影料が必要でした。でも、この撮影料は寺院や教会の中のもので、城壁の中は撮影フリーでした。
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ウスペンスキー大聖堂
修道院の前の広場には、どこも同じですが売店みたいなものがあり、(といってもテーブルに物を並べているだけですが・・・)、もマトリョーシカを売っていました。本当に、どこに行ってもこればっかりですね(^^ゞ。
修道院の真中に位置するのが、ウスペンスキー大聖堂でした。この大聖堂は、モスクワのウスペンスキー大聖堂を模して、イワン雷帝の命により建てられたものです。
左の画像を見てもらってもわかるように、工事中でした。
本当は、4つの青いたまねぎ坊主のドーム屋根の中央に金色のドーム屋根がある聖堂だそうです。
この工事の足場ですが、日本で見るような金属製のものではなく、木組みで板が敷いてあるような(それも、ところどころ穴が開いている)簡単なつくりでした。こんなので事故が起こらないのか・・・若干不安。
作業してる人を見ることが出来ましたが、休んでるのか働いてるのか判断に困る位の作業ペースでした・・・これでは、いつ終わるのか?不安になってきました・・・。
トロイツキー聖堂
トロイツキー聖堂は、15世紀の前半に聖セルギーの遺徳を偲んで建てられた寺院です。中には、遺体が安置されていました。
鐘楼は、高さは87mある。この鐘楼のてっぺんには王冠を模した飾りがのっているが、これは大変めずらしいらしい・・。
ドゥホフスカヤ教会は、下が鐘楼、上が見物台という2層構造の特異な建築仕様をしている。
他には、スモレンスカヤ教会、ツァー宮殿等がありました。
修道院の中を見学中に黒い服を着た人がたくさん行き来していました。この人達は、このトロイツェ・セルギエフ大修道院内にある、モスクワ宗教大学と神学校の学生さん達だったようです。
修道院見学後、歩いてすぐのレストランで昼食を取りました。メニューは、ビーフストロガノフでした。黄土色した肉煮込みみたいなのが出てきたのですが、それがメインだったみたいです。私はどうもこの手のものが苦手で・・・。
食後は、再びバスに乗り、移動です。
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鐘楼
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ドゥホフスカヤ教会
シベリア鉄道
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シベリア鉄道
次の目的地はウラジミールでした。その途中、シベリア鉄道を見ることが出来ました。モスクワとウラジオストックを結ぶ鉄道がシベリア鉄道です。シベリア方面へ向かう鉄道だから、「シベリア鉄道」?なのかなぁ・・・(・_・")?。 旧ソ連の鉄道の総延長距離は14万Kmで、地球を3週半すつ距離に匹敵する。世界の鉄道の一割以上になるらしいです。